あかんわ

覚えたことをブログに書くようにすれば多少はやる気が出るかと思ったんです

IntelliJ IDEAでScala on Android using sbt Part.4[ビデオプレーヤー]

Scala on Androidの練習に、簡単な動画再生アプリを書きました。

IDEIntelliJ IDEA CE 2016.2で、ビルドツールはsbt 0.13.12を使っています。
動作確認は、API level 23のAndroidエミュレータで実施しました。

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IntelliJ IDEAでScala on Android using sbt Part.3[ギャラリーアプリ]

こちらの記事を参考に、画像を順番に表示するだけの簡単なギャラリーアプリを書きました。

IDEIntelliJ IDEA CE 2016.2で、ビルドツールはsbt 0.13.12を使っています。
動作確認は、API level 23のAndroidエミュレータで実施しました。

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IntelliJ IDEAでScala on Android using sbt Part.2[マシュマロパーミッション]

こちらの記事を参考に、AndroidM Permissionsの仕組みを確認できるアプリをScalaで書きました。

IDEIntelliJ IDEA CE 2016.2で、ビルドツールはsbt 0.13.12を使っています。
動作確認は、API level 23のAndroidエミュレータで実施しました。

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AndroidエミュレータのGalleryで画像が表示されなかったのでエミュレータを再起動したら表示された

Android Device MonitorDDMSからAndroidエミュレータに取り込んだ画像が表示されなくて試行錯誤しましたが、Androidエミュレータの再起動で表示されました。

試行錯誤している間に、Failed to push the items*1にも遭遇しましたが、こっちはAndroid Device Monitorの再起動で解消されました。

*1:Androidエミュレータに画像を取り込もうとして失敗すると出るエラー

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IntelliJ IDEAのScala ConsoleでREPL

IntelliJ IDEAでScalaプロジェクトを作ってScalaのオブジェクトファイルを選択すると、ToolsRun Scala Consoleを使えるようになり*1インタラクティブScalaを動かせます。
Cmd + Enter*2で、入力したコードの評価・実行が可能です。

わざわざIDEを起動させてプロジェクトを作るより、Scalaやsbt consoleのREPLを使う方が早そうですが、Scala ConsoleはIDEによる補完やエディタのプラグインも使えて便利です。

Scalaプロジェクトの作成Scala Consoleの起動は、IntelliJ IDEA 2016.2 Help :: Scalaを参考にしております。

*1:ScalaのコードにコンパイルエラーがあるとScala Consoleの起動が止まります

*2:ドキュメントにはCtrl + Enterと記載されていましたが自前のMacの場合はCmdでした

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IntelliJ IDEAでScala on Android using sbt Part.1[じゃんけんアプリ]

こちらの記事を参考に、ScalaAndroidのじゃんけんアプリを書きました。

IDEIntelliJ IDEA CE 2016.2で、ビルドツールはsbt 0.13.12を使っています。
動作確認は、API level 23のAndroidエミュレータで実施しました。

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ビルドツールにsbtを使うScala on AndroidのEmpty Activityテンプレート

Android StuidoのEmpty Activityテンプレートを、Scala on Androidで提供されているテンプレートを参考に編集して、sbt*1を使うScala on AndroidのEmpty Activityテンプレートを作りました。 github.com

.gitignoregithub/gitignoreScalaAndroidを足して、Macでお馴染みのやつを加えてます。
sbt.buildScalaのビルドに関わる部分は参考元そのままなので、知識が増えて気が向いたら、適宜、編集します。

*1:Scalaで実装されたビルドツールでScalaを書く場合はsbtを使うのが主流らしい

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