Ruby
こちらの記事を参考に、Railsアプリのviewファイルを変更した際にブラウザをオートリロードしてくれるguard-livereloadgemを導入しました。 Guard::LiveReloadgemは2.5.2で、LiveReloadのBrowser ExtensionはFirefox extension2.1.1です。
Homebrewをupdateして最新にして*1ruby-build*2をupgradeして最新にしたら、rbenvのリストにRuby 2.4.0が表示されてインストールできました。 $brew update $brew upgrade ruby-build $rbenv install 2.4.0 ついでに、Ruby 2.4.0でBundlerが使えるようにして…
Railsチュートリアルの第2版を参考にして作ったマイクロブログに、GrapeとDoorkeeperを使用して、OAuth認可を利用するWeb APIを実装しようと試みました。 後編では、前編で実装したAPIに、Doorkeeperを使ったOAuth認可の機能を実装します。 実際の所、ユーザ…
Railsチュートリアルの第2版を参考にして作ったマイクロブログに、GrapeとDoorkeeperを使用して、OAuth認可を利用するWeb APIを実装しようと試みました。 前編では、Grapeを使ったAPIの実装までを記載しています。 Doorkeeperを使ったOAuth認可機能の実装は…
Web APIの勉強を兼ねて、Sinatraを使ってHerokuで動かすTwitter Botを作りました。 基本的にこちらの記事の丸写しですが、Ruby 2.3.0とSinatra 1.4.7にあわせて微修正してます。
Railsチュートリアルの第2版でRSpec3を使ってみたら、予定通りいくつかのエラーに対処する羽目に陥ったので、書き留めておきます。
$launchctl unload -w ~/Library/LaunchAgents/homebrew.mxcl.postgresql.plist launchctl unload … launchdで管理しているサービス*1を停止するコマンド -w … 自動起動しないように停止するオプション ~/Library/LaunchAgents/homebrew.mxcl.postgresql.pli…
PostgreSQLデータベースにbinary型のデータとして画像を格納し、Railsアプリで表示する方法を調べました。
RailsアプリのメインページにBootstrapのCSSコンポーネント*1Jumbotronを設置しようとして、背景色をデフォルトのグレーから変えたくなったので方法を調べました。 ちょっとググればわかる程度の内容ですが、Sassの@extendに感心したので書き留めておきます。…
Railsアプリケーションの開発環境で、Guardで自動化したテストの結果をデスクトップに通知できるように設定しました。 環境は、Ruby2.3.0とRails4.2.6で、RubyのテストフレームワークはRspecを使ってます。
$spring stop Spring stopped. 環境:Rails4.2.6 springはRailsアプリケーションのプリローダーとやらで、これが機能していると、入力したrailsコマンドの起動が次から早くなるそうですが、運が良いと固まる事があるらしい。 仮にstopさせたとしても、rails…
開発環境の構築で、Rails4.2.6からPostgreSQLを使うために試行錯誤した記録です。 MacにPostgreSQLを入れるまでの作業は、前編に書いています。
『恋するプログラム』を使用したRubyの学習が、一段落しました。 書籍内のサンプルプログラムを写経し、自分の環境で動くように修正するだけで三ヶ月程かかりましたが、この三ヶ月のおかげで、Ruby入門者からRuby初心者程度にはなれたのではないかと思います…
記事の概要 『恋するプログラム』の[CHAPTER9 ノビィ、ネットワークにつながる]を参考に、Google検索を利用して応答時の文を生成するチャットボットを作成します。
記事の概要 Rubyとチャットボットの学習に使用している書籍に、Google検索を利用して、チャットボットの応答文を生成する方法が出てきたので、RubyでWebスクレイピングする方法を調べました。 恋するプログラム―Rubyでつくる人工無脳 (Mynavi Advanced Libra…
記事の概要 『恋するプログラム』の[CHAPTER8 文章を作り出す]を参考に、マルコフ連鎖と形態素解析を利用して応答時の文を生成するチャットボットを作成します。
記事の概要 『恋するプログラム』の[CHAPTER7 学習のススメ]を参考に、形態素解析を利用して応答時の語彙を増やすチャットボットを作成します。
記事の概要 『恋するプログラム』の[CHAPTER7 学習のススメ]を参考に、形態素解析器の機能を呼び出せるRubyモジュールを作成します。
記事の概要 Rubyとチャットボットの学習に使用している書籍の中で形態素解析にChasenを使っていたため、MacにChasenをインストールしようと調べていたら、MeCabならHomebrewが使えてRubyからの呼び出しも簡単らしいと知ったので、MeCabを使ってみることにし…
記事の概要 『恋するプログラム』の[CHAPTER7 学習のススメ]を参考に、ユーザの入力した内容を覚えるチャットボットを作成します。
記事の概要 『恋するプログラム』の[CHAPTER6 感情コントロールの魔術師]を参考に、会話の中の単語によって、キャラクターの表情が変化するチャットボットを作成します。
記事の概要 『恋するプログラム』の[CHAPTER6 感情コントロールの魔術師]を参考に、感情モデルを搭載したチャットボットを作成します。
記事の概要 『恋するプログラム』の[CHAPTER5 辞書を片手に]を参考に、語彙の豊かなチャットボットを作成します。
記事の概要 『恋するプログラム』の[CHAPTER4 あこがれのGUI]で作成するGUI版のチャットボットプログラムを参考に、チャットボットのWebアプリをSinatraを使って作成します。
記事の概要 『恋するプログラム』の[CHAPTER4 あこがれのGUI]で作成するGUI版チャットボットプログラムを参考に、Webアプリ版チャットボットのインターフェースを作成し、ブラウザに表示します。
記事の概要 『恋するプログラム』の[CHAPTER4 あこがれのGUI]で作成するGUIプログラムのサンプルを参考に、Sinatraを使ったWebアプリ*1を作成します。 *1:ブラウザで動くGUIアプリ
記事の概要 『恋するプログラム』の[CHAPTER3 ほんとに無能]で作成するチャットボットプログラムを、そのままコンソールアプリケーションとして、Macのターミナルで動かします。 Webアプリにする作業に取り掛かる前に、まずは『恋するプログラム』の基本構…
『恋するプログラム』という題名に心惹かれて詳しく確認せずに購入したら、サンプルプログラムがWindows向けに書かれた本でした。 最初はMacで動くGUIアプリへの移植を検討しましたが、色々と手間がかかりそう*1なので、同じ手間をかけるなら汎用性の高そう…