プログラミング
仕事に忙殺されている間に、前の記事を書いてから2年が経ちました。 この2年で得られたものは脂肪と体重くらいでしたが、いろいろあってしばらく自宅待機になって久しぶりに時間に余裕ができたため、作りたいと思ったまま放ったらかしてたAndoroidアプリの…
こちらの記事と以前の記事を参考に、KotlinでAndroidのじゃんけんアプリを書きました。 IDEはAndroid Studio 3.1で、ビルドツールはGradle 4.4を使っています。 動作確認は、API level 23のAndroidエミュレータで実施しました。
何日も起動しっぱなしのAndroidエミュレータでSession 'app': Error Installing APKやWaiting for target device to come onlineが頻発するようになったため、AVD Managerから起動中のAndroidエミュレータの再起動を試したものの不安定な状態は解決せず、代…
Android Studio 3.01からAndroid Studio 3.1にアップデートしたら、Error running 'app': Unknown errorが出てビルドに失敗するようになりました。 色々と試しましたが、とりあえず、Welcom Screen(起動画面)のプロジェクトの履歴からエラーが出ているプロジ…
Android StudioでGradle pluginをアップデートしたら、Outdated Runtime Kotlinと警告されるようになりました。 Your version of Kotlin runtime in 'org.jetbrains.kotlin:kotlin-stdlib:1.1.51@jar' library is 1.1.51, while plugin version is 1.2.31-re…
Androidエミュレータの起動時に、Emulator: WARNING: HAXM 6.0.5 is installed. Please install HAXM >= 6.2.1 to fix compatibility issues on Macと警告された場合は、Android StudioやAndroid SDKのアップデートをした際に最新のIntel HAXMが正常にインス…
久しぶりのAndroid開発*1で遭遇したエラーを解決するために色々と調べていたら、KotlinがAndroid開発の公式言語として採用*2された事と、Android Studio*3がKotlinに正式対応していた事を知り、Kotlin on Androidに挑戦することにしました。 *1:IntelliJ IDE…
公私共に暇になり、趣味のプログラミングを再開しようかと、久し振りにIntelliJ IDEAを起動し、表示された通知に促されるまま何も考えずに色々とアップデートした結果、いくつかのエラー*1に遭遇する羽目になりました。 *1:解決を諦めたエラーもあります
翔泳社の電子書籍が期間限定で半額だったので、コンピュータ書の中からアルゴリズムの本を買いました。
こちらの記事を参考に、Railsアプリのviewファイルを変更した際にブラウザをオートリロードしてくれるguard-livereloadgemを導入しました。 Guard::LiveReloadgemは2.5.2で、LiveReloadのBrowser ExtensionはFirefox extension2.1.1です。
$git push --delete remote-repository-name branch-name
HerokuのProcfileは、アプリケーションがどのプロセス*1を使うのか宣言するためのファイルで、アプリケーションのルートディレクトリに配置して利用します。 A Procfile is a mechanism for declaring what commands are run by your application’s dynos on…
Homebrewをupdateして最新にして*1ruby-build*2をupgradeして最新にしたら、rbenvのリストにRuby 2.4.0が表示されてインストールできました。 $brew update $brew upgrade ruby-build $rbenv install 2.4.0 ついでに、Ruby 2.4.0でBundlerが使えるようにして…
Herokuで複数のアカウントを使う方法を調べたら、heroku-accountsプラグインがあったので導入方法を書き留めておきます。
TiDDのようなタスクの管理に使えそうなツールで、Webアプリで、モバイルアプリもあって、PivotalTrackerより気軽に使えそうなものを探していたら、Trelloに辿り着きました。 Stack Overflowを作ったFog Creek Softwareのサービスってとこも、興味深いです。 …
Docker for MacでWordPressの環境を構築して色々と作業している内に、WordPressのDockerコンテナとMySQLのDockerコンテナの起動や停止を別々にするのが面倒になってきたので、まとめて操作する方法が無いか調べたらDocker Composeがありました。 docker-comp…
Dockerの使い方を調べたので、自分が頻繁に使うdockerコマンドを書き留めておきます。 使用しているDockerは、Docker for Mac 1.12.3です。
こちらの記事を参考に、Docker for MacでWordPressの環境を構築しました。 作業の内容としては、Docker Hub*1にあるDockerのOfficial RepositoriesからDockerイメージを持ってきて、WordPressが入ってるDockerコンテナを起動するだけです。 Docker for Macを…
ちょっとググればわかる程度の内容ですが、コンピューターリソースを提供している各種サービスについて、何が違うのかを調べたので、知識の整理のために書き留めておきます。 ちなみに、このブログで使用しているクラウドサービスという呼称は、IaaSに区分さ…
サポート情報を参考に、さくらのレンタルサーバでのWordPressの利用を試したので、作業の概要と所感を書き留めておきます。 所感 あれこれ調べた結果、WordPressが利用できるサービスを選択する上での基準ができました。 WordPress.com WordPressでブログやW…
こちらの記事を参考に、さくらのVPSでのWordPressの利用を試したので手順の概要を書き留めておきます。 記事の中身は目次に表示している項目が全てで、詳細な作業の記載はありません。
AWS*1のドキュメントを参考に、無料利用枠*2のあるAmzon EC2*3でのWordPressの利用を試したので、手順の概要を書き留めておきます。 記事の中身は目次に表示している項目が全てで、詳細な記載はありません。 *1:Amazon Web Services:Amazonが提供しているク…
Scala on Androidの練習に、簡単なカレンダーアプリを書きました。 後編には、予定の保存先であるSQLiteデータベースの操作に使用するContentProviderのコードを記載しています。 前編では、アプリを構成する3つの画面(カレンダーを表示する画面・予定表を…
Scala on Androidの練習に、簡単なカレンダーアプリを書きました。 前編では、アプリを構成する3つの画面(カレンダーを表示する画面・予定表を表示する画面・予定を編集する画面)のコードを記載しています。 後編には、予定の保存先であるSQLiteデータベー…
Androidアプリでデータの取得に使用するCursorの操作で、if elseによる条件分岐を用いる場合と、try catchによる例外処理を用いる場合を見かけ、使い分ける基準が分からず悩んだため、調べて得た知識から勝手に線引きをしました。 プログラム内でのデータの…
豊富にあるScalaのコレクション*1の中で、自分がよく使う配列(Array)と連想配列(Map)の使い方をまとめました。 関数型プログラミングやScalaの設計思想に明るくない素人なので、ListやSeqやimmutable云々の話は出てきません。 *1:複数のデータを格納するデー…
AndroidアプリのIntentを使った画面遷移で、android.content.ActivityNotFoundExceptionに何度か遭遇し、解決方法に辿り着くまでに時間を要する場合があったため書き留めておきます。 android.content.ActivityNotFoundException: Unable to find explicit a…
Scala on Androidの練習に、簡単な動画再生アプリを書きました。 IDEはIntelliJ IDEA CE 2016.2で、ビルドツールはsbt 0.13.12を使っています。 動作確認は、API level 23のAndroidエミュレータで実施しました。
こちらの記事を参考に、画像を順番に表示するだけの簡単なギャラリーアプリを書きました。 IDEはIntelliJ IDEA CE 2016.2で、ビルドツールはsbt 0.13.12を使っています。 動作確認は、API level 23のAndroidエミュレータで実施しました。
こちらの記事を参考に、AndroidのM Permissionsの仕組みを確認できるアプリをScalaで書きました。 IDEはIntelliJ IDEA CE 2016.2で、ビルドツールはsbt 0.13.12を使っています。 動作確認は、API level 23のAndroidエミュレータで実施しました。