あかんわ

覚えたことをブログに書くようにすれば多少はやる気が出るかと思ったんです

IntelliJ IDEAでScala on Android using sbt Part.5[カレンダーアプリ]後編

Scala on Androidの練習に、簡単なカレンダーアプリを書きました。

後編には、予定の保存先であるSQLiteデータベースの操作に使用するContentProviderのコードを記載しています。
前編では、アプリを構成する3つの画面(カレンダーを表示する画面・予定表を表示する画面・予定を編集する画面)のコードを記載しています。

IDEIntelliJ IDEA CE 2016.2で、ビルドツールはsbt 0.13.12を使っています。
動作確認は、API level 23のAndroidエミュレータで実施しました。

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IntelliJ IDEAでScala on Android using sbt Part.5[カレンダーアプリ]前編

Scala on Androidの練習に、簡単なカレンダーアプリを書きました。

前編では、アプリを構成する3つの画面(カレンダーを表示する画面・予定表を表示する画面・予定を編集する画面)のコードを記載しています。
後編には、予定の保存先であるSQLiteデータベースの操作に使用するContentProviderのコードを記載しています。

IDEIntelliJ IDEA CE 2016.2で、ビルドツールはsbt 0.13.12を使っています。
動作確認は、API level 23のAndroidエミュレータで実施しました。

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if elseとtry catchの勝手な線引

Androidアプリでデータの取得に使用するCursorの操作で、if elseによる条件分岐を用いる場合と、try catchによる例外処理を用いる場合を見かけ、使い分ける基準が分からず悩んだため、調べて得た知識から勝手に線引きをしました。

プログラム内でのデータの取り扱いに関する個人の見解ですので、異なる知見を得られた場合は、適宜、修正します。

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Scalaの配列(Array)と連想配列(Map)

豊富にあるScalaのコレクション*1の中で、自分がよく使う配列(Array)と連想配列(Map)の使い方をまとめました。

関数型プログラミングScalaの設計思想に明るくない素人なので、ListSeqimmutable云々の話は出てきません。

*1:複数のデータを格納するデータタイプの総称

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Androidのエラーでandroid.content.ActivityNotFoundExceptionに遭遇した際の確認箇所

AndroidアプリのIntentを使った画面遷移で、android.content.ActivityNotFoundExceptionに何度か遭遇し、解決方法に辿り着くまでに時間を要する場合があったため書き留めておきます。

android.content.ActivityNotFoundException: Unable to find explicit activity class have you declared this activity in your AndroidManifest.xml?

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IntelliJ IDEAでScala on Android using sbt Part.4[ビデオプレーヤー]

Scala on Androidの練習に、簡単な動画再生アプリを書きました。

IDEIntelliJ IDEA CE 2016.2で、ビルドツールはsbt 0.13.12を使っています。
動作確認は、API level 23のAndroidエミュレータで実施しました。

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IntelliJ IDEAでScala on Android using sbt Part.3[ギャラリーアプリ]

こちらの記事を参考に、画像を順番に表示するだけの簡単なギャラリーアプリを書きました。

IDEIntelliJ IDEA CE 2016.2で、ビルドツールはsbt 0.13.12を使っています。
動作確認は、API level 23のAndroidエミュレータで実施しました。

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